内藤大助対亀田大毅戦 亀田家処分について
私はネット上で議論・論戦などはしない主義なので、批判等の記事はあまり書きません。
しかし、この件に関しては書かずにはおけないと思います。
また、他人にどうこいう言えるほどの人間ではないので、自分のことは棚に上げさせてもらいます。
馬鹿という言葉は表現としてストレートすぎるので、以下、浅はかさ、愚かさは馬鹿と同義と思ってお読み下さい。
亀田家の処分について
今回の亀田家に対してのJBCの処分について、世間(主に一般の方)では甘い、大甘という意見が多いようです。
しかし、私はある条件や想像の元に、この処分は「ほぼ妥当」だと思います。
少なくても今回のことで、”今までの亀田家”は終わったと思います。
ある条件や想像とは、
まず、JBCのコミッションルールなどはほとんど知りません。
これまでの流れは大まかなことしか知りません。
また、ボクシング協会やJBCの審議の場や当事者間の真のやりとりは報道等から想像するしかないことなどです。
ほぼ妥当の「ほぼ」の部分は長男興毅の処分は少し甘いかなと思いました。
3か月などの短期間でもいいので、ライセンス停止あたりでいいかと思います。
史郎氏のライセンス無期限停止は妥当かと思います(基本的には剥奪が妥当だとは思います)。
理由ですが、想像するに、今回のライセンス無期限停止は剥奪にかなり近い無期限停止だと思うからです。
東日本ボクシング協会の審議の場でも剥奪と無期限停止とに半々くらいにわかれたと聞きました。
たぶん停止がとかれることはないだろうと思います。あくまでもたぶんです。
むしろ剥奪にして、また、ライセンスの申請などをしてくることもありうるかもしれません。コミッションルールとしてありうるのかは知りません。
ライセンス停止状態で弱みを握っていた方がいい部分もあるように思いました。
剥奪にして自暴自棄に何かをされる方が個人的には嫌です。
あの状態で剥奪にして野に放していいものでしょうか。
ボクシング界にて無期懲役しておくのも一つの手かと思います。
何か不服(イチャモン)をつけてきた時まで、剥奪はとっておいてもいいかなと思います。
それほど史郎氏の浅はかさは分かりません。
我々は史郎氏の愚かさの底をまだ見ていないように思います。
我々が思っている以上に愚かな人だと想像します。
大毅選手に対するライセンス1年間停止処分もこのあたりで妥当かと思います。
1年半~2年間となると少し長いかと思います。
その間、練習はできることを考えると甘いようにも思えますが、このくらいの処分かと思います。
あと不思議なのは3男の和毅君はセコンドに入ること自体駄目なのではないでしょか。
何もライセンスを持っていないと思うのですが。
父・史郎氏が大橋会長の元へ行き、「亀田家は3か月謹慎する」という報道を聞いた時に、『あ~、本当にただの馬鹿だったんだ』と思いました。
あるい意味残念でした。本当にただ浅はかな人だったのだなと。
最後までヒールを通して欲しかったです。
不甲斐無い。
3か月とは、普通のボクサーの試合間隔が3~4か月なのに何を考えているのかなと思いました。
JBC、ボクシング協会の”今回の動き”だけに関しては迅速だっと思います。
やはり相撲協会などの騒動のあり様が影響したのでしょうか。
謝罪会見はJBCの対応として少しいただけないところもありました。
亀田家に関しては誤解を怖れずに言うと、よくやった方だと思います。
亀田家の能力では上出来ではないでしょか。
公の場に出てきただけでもましだと思いました。朝青龍関のように姿を現わさない可能性もあるかと思っていました。
大毅選手のあの態度も半分嘘ではないと思います。
この状況は彼のキャパシティーを越えているでしょう。
亀田家の今後
まずもって中小ジムで彼らを受け入れる所はないかと思います。
よほど風変わりなジム会長で、何かを狙う限りないでしょう。
ボクシング界にも風変わりな方はいらっしゃるので、何が起きるかは分かりません。
仮に受け入れて、彼らをコントロールできるジムは帝拳、協栄、ヨネクラの3大ジムだけだと思います(その系列ジムを含む)。
渡嘉敷氏や具志堅氏は「鍛え直してやる」という意味で引き受けていいというような報道を見たような気がします(たぶん?)。
金平会長は史郎氏に対して遠慮している部分があったなどと聞きましたが、たぶん立場は逆転していると思います。たぶん。
面白半分な考えでは帝拳の亀田家を見てみたいです。
なべやかんさんもブログでふれていました。
史郎、大毅選手の反則行為について
まず、多くの報道、記者などが彼らの言動等を「パフォーマンス」「ビッグマウス」と言っていますが、私はそうは思いません。
あれはただの誹謗中傷です。
(ボクサーの)パフォーマンス、ビッグマウスとはもっと違うものだと思います。理由は省略します。
試合開始前のレフリーチェック前の史郎氏の威嚇行為は浅はかです。
宮田会長はご存じの通り、現役高校生で全日本新人王を獲り、網膜はく離が原因で引退した方です。
してはいけませんが、喧嘩をしたら宮田会長が勝ちます。
大毅選手の最後の投げの反則は絶対になしです。
マットを使う他の競技(格闘技)は色々とあります。
他競技のマットの柔らかさは知りませんが、ボクシングのマットは決して柔らかくありません。
ボクサーはグローブをつけて、手はドラえもん状態です。
受け身が取れないです。
切腹発言について
会場で切腹コールをした人に対して異論のある方もいるようですが、どうでしょか。
私が会場にいたらコールしていたかは分かりません。
少なくても罵声は浴びせていたと思います。テレビの前で浴びせていました。
また、切腹発言は置いておいて、ボクシングにおける”死”というものを考えてみたいと思います。
未だにリング渦はなくなりません。
リング渦までいかなくても、普通に怪我をします。後遺症が残ることもあるでしょう。
ボクシングにおいては死という言葉が決して大げさではありません。
今、色々な格闘技がありますが、ボクシングが一番危険な競技だと言われています。
ということは全スポーツにおいて一番危険な競技ということでしょうか。
長くなりましたので、このことは日を改めて記事にしたいと思います。
たぶん、亀田家のカテゴリーで記事を書くことはしばらくないかと思います。

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